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オーナー様の声

REPORT

合同会社イノベーションプラス

接客業の友人同士で一大決心!渡邊社長と一緒なら我々らしい訪問介護事業を創れる!

訪問介護本舗結(ゆい)

PROFILE

決め手は「この人と一緒なら!」と思えた出逢いでした。増井(右)は百貨店勤務。依田(左)は服飾販売。会社は違うけど、職場と仕事観を共にした2人で、理想の仕事と働き方を求めて「訪問介護本舗」を選びました。

独立のキーワード

#最後のチャンス #社長の熱い思いに共感 #高齢者を支える

Q1 独立・起業を決めたきっかけは何でしたか?

接客スキルも活かせる訪問介護本舗なら!未経験でも友人同士で自分らしく働ける!

◆「開業から1年半も月商UPを続けるとは凄いですよ!」と本部の渡邊社長(写真中央)に絶賛される私たち2人も、前職では会社は違うけど同じ職場で、お互いの仕事ぶりや成果をリスペクトしあいながら、同じストレスを抱えていました。
◆「在庫や売上に縛られず、接客業で顧客満足も収入UPも社会貢献も両立させるには?」「もっと家族との時間を確保するには?」…互いにアイデアを語りあううち「この人と組んで仕事したい!」という想いも深まったのです。
◆そこでアントレで「社会貢献事業で独立」を検討中に「訪問介護本舗」を発見。「これなら接客スキルも活かしながら、地域貢献も安定収益も両立できる!」と説明会を申し込みました。

Q2 どのようなプロセスを経て、独立・起業されましたか?

説明会で笑顔の渡邊社長と意気投合!あえて我々は資格取得して介護実務に挑戦!

◆未経験の私たちでも訪問介護事業が務まるだろうか?そんな不安を安心へと変えたのが、訪問介護本舗の説明会でした。渡邊社長の「接客業など異業種出身のオーナーを増やして、質の高い訪問介護サービスを社会に広めることがミッションです」という情熱に意気投合。私たちの起業に賭ける想いにも共感してくれた渡邊社長と共に「独自の訪問介護を創ろう!」と決意したのです。
◆本来FCオーナーは経営のみでもOKで介護実務は不要。でも私たちは訪問介護の実務を学びながら経営と両立させることに。「おふたりの笑顔とホスピタリティがあれば大丈夫です!」と語る渡邊社長の、豊富な経験を基に体系化したノウハウ、そして笑顔に勇気付けられました。

Q3 仕事の魅力・やりがいについて教えてください

開業から1年半にわたり月商UPを更新中!緊急事態宣言時も不可欠な事業だと実感!

◆元接客業の友人同士で未経験から開業した私たちも、こんなに訪問介護の実務が楽しいとは思いませんでした。現在40名のご利用者やご家族から「いつも来てもらえて、生活に張りが出てきました!」と、ケアマネジャーからも「良い対応をしてもらい助かります!」と、光栄なメッセージを頂くことも多々。緊急事態宣言の影響とも無縁で、ご利用者の人生に深く長く関わることが、月商UPへと着実に繋がってます。
◆さらに嬉しいのは、自ら考えたアイデアや配慮を活かせる場面も多いこと。介護保険適用事業ゆえの規定もありますが、全て本部の指示に従い支援を待つだけでは面白くありません。新たな価値あるサービスを創れる点にも手応えを感じます。

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