21歳・元派遣スタッフのオーナーも充実支援のおかげで、開設7ヶ月で利用者30件！

訪問介護本ピュア

PROFILE

現在21歳。経験年齢不問の訪問介護本舗FCオーナーとして最年少と評される私も、開設7ヶ月で利用者30件。自ら設定した毎月5件の新規獲得を順調にクリア。ゼロから始めても快進撃を続けられる、本部の充実支援を紹介！

独立のキーワード

#最後のチャンス　#社長の熱い思いに共感　#高齢者を支える

Q1　独立・起業を決めたきっかけは何でしたか？

【魅力1】まだ21歳の私も経営者に！苦節1年かけて理想の社長とFC事業を発見！

◆ホントに経験不問・年齢不問でした。21歳で訪問介護本舗のFCオーナーとなった私も、まだ開設7ヶ月で利用者30件。自ら設定した新規獲得5件を毎月クリアしています。ゼロから始めた私も快進撃を続けられるほど、本部の支援は充実していました。
◆説明会でガッカリして挫折も。早く社会に出たくて、16歳から派遣社員として働き始めました。でもいろんなストレスが重なり、ならば自分で会社を興そうと、アントレnetで情報収集を開始。でも、気になる事業の説明会に行っても、心の底から信頼しあえる手応えが得られず、何度も挫折しかけました。その反省も踏まえて「社長と語りあえる説明会」の訪問介護本舗にアクセスしたのです。

Q2　どのようなプロセスを経て、独立・起業されましたか？

【魅力2】経営者が増えれば介護が変わる！熱く語り全面支援を誓う渡邊社長に共感！

◆尊敬できる社長に初めて出逢えました。驚いたのは、訪問介護本舗の個別面談で、わざわざ名古屋まで渡邊社長が自ら訪ねてくれたこと。そして21歳で未経験の私が経営者を志した理由を聞いてくれた上で「雇われて生きたくない、という情熱も、人の上に立つ経営者に必要な能力のひとつです」と、渡邊社長も30代で起業して、数々の失敗を乗り越えながら「誰もが成功できる事業モデル」を構築した話を包み隠さず語ってくれたのです。
◆未経験オーナーが成長する姿を見たい。「経営者は出世のゴールでなく、誰もが挑戦できる職種です」「経営者を増やすことで介護業界はもっと楽しくなるはずです」…そんな渡邊社長の信念にも背中を押されました。

Q3　仕事の魅力・やりがいについて教えてください

【魅力3】開設7ヶ月で利用者30件達成！介護保険適用事業の安定感を皆様にも！

◆アイデアが業績に直結。いきなり未経験から経営者になった私も、やるべきことを日々ガムシャラに続けるだけで、グングンと数字が伸ばし続けています。「草むしりや共有スペース清掃など介護保険外サービスの格安提供」「24時間365日対応」という強みをPRできるのも心強いです。営業を行う社員たちや、訪問介護を行うヘルパーたちとアイデアを出しあい、チラシや営業方法を進化させたことも功を奏しました。
◆新規参入が困難な介護保険適用事業にも共鳴。私が開業した愛知県一宮市は周辺エリアよりも高齢者が多く、市場も有望。介護業界という特殊な世界で、過剰に競合を気にせず、毎月安定した収入を確保できる点も魅力です。